中国の秘密結社元々は職業ギルドだったが

時代が下がるにつれ解放前の中国の暗黒面を代表する犯罪組織になった。

魔都「上海」を牛耳りアヘン、賭博、売春を主な資金源とした。

その中でもアヘンを最大の資金源とし一時は中国全土の取引を支配した。

鎖国をしていた清は、海禁政策を採っており江南地方から北京へ米を運ぶのに大運河を使用していた。

船で米を運ぶ水夫たちは、その道中の困難さから必然的に団結し羅教に影響されて結社をつくった。

最初は安清幇、後に青幇と呼ばれるこの組織は愛国的であり政府に協力的であることを評傍したが、そもそも中国では結社禁止であり政府は警戒していた。

北京に米を運んだ後、帰りの空船に禁制品である塩やアヘンを詰め込み密売しては利益を得ていたことも原因である。

アヘン戦争後、五港が開港し上海経由で物資が海上輸送されるようになると水夫たちは職を失い路頭に迷うようになった。

こうした状況に対処するために組織を維持し上海に進出していく。

一方で上海は、列強諸国の租界が誕生し商工業が急速に発展した。

それにつられて中国各地から移民、流民が押し寄せてきた。

彼らが出身地ごとに団結。
update:2010年02月17日